
👁️ フルビの理念
「視る力」は、
脳・神経・身体をつなぐ
“始まりの力”
Guardianでは、Full Vision Training©を 「目だけを鍛えるトレーニング」ではなく、 活動や学びの前に心と身体を整える “ストレッチ”として捉えています。
なぜ「視る力」なのか?
私たちは、目で見た情報をそのまま受け取っているわけではありません。 情報を選び、理解し、身体を動かし、行動につなげています。
🧘 Full Vision Training©は「ストレッチ」
Guardianでは、Full Vision Training©を 「脳と神経のウォームアップ」 のようなものとして位置づけています。
運動を始める前に身体をストレッチするように、 学習・運動・活動などの前後に、 「視る・感じる・動く」ための準備を行います。
「眼・脳・心」を整えることで
Guardianでは、「視る力」を 学習・身体・感情・行動につながる基礎として捉えています。
🎯 01|注意・集中
- 一つの対象に注意を向ける
- 視線を目的に合わせて動かす
- 活動への切り替えを支援する
📚 02|読み書き・学習
- 読む・書く活動を支える
- 視線と手元の協応を支援する
- 黒板・教材・ノート間の視線移動を意識する
⚽ 03|身体・バランス
- 空間を捉える
- 姿勢や身体の動きを意識する
- 目と身体の協応を支援する
🌿 04|感情・行動の調整
- 自分の状態に気づく
- 活動前後の切り替えを支援する
- 落ち着いて活動するための準備を行う
Full Vision Training©の例
「遊び」や「課題」の中に、 視線・認知・身体の協応を取り入れていきます。
👀 視線運動ストレッチ
上下・左右・斜めなどに視線を動かし、 活動前の準備として「視る」ことを意識します。
🎯 追視トレーニング
指・ペン・ボールなど、 動く対象を目で追う活動を行います。
🔭 焦点合わせ
近くと遠くを交互に見るなど、 視線を切り替える活動を行います。
✋ 手と目の協応
指さし・タッチ・キャッチなど、 視線と身体の動きを組み合わせます。
🧩 視覚認知ゲーム
同じ形を探す、迷路をたどるなど、 視覚から得た情報を整理する活動です。
📝 机上課題
見つける・比べる・分類する・操作するなど、 「視る」から「考える」につなげます。
目指しているのは「できる子」だけではありません
Guardianが大切にしているのは、 単純に課題の成績を上げることだけではありません。
「自分の状態に気づき、自分で整え、 自分らしく次の一歩を選べること」 を大切にしています。
「視る力」から、生活全体へ
Full Vision Training©は、それだけで完結するものではありません。 Guardianでは、日々の生活・学習・身体・感情・人との関わりまで含めて考えます。
「視る力」は、
世界と自分をつなぐ力。
自分らしく一歩を踏み出すために。
Full Vision Training©は、Guardianが行う発達・学習・生活支援の 一つのアプローチです。 個人差があるため、すべての人に同じ効果が生じることを前提とせず、 本人の状態や生活環境に合わせて取り入れます。
また、医療機関による診断・治療や、視機能に関する専門的な検査・治療を 置き換えるものではありません。 必要に応じて、医療・教育・福祉等の関係機関との連携を行います。

