【開示資料】

法人開示義務等資料
(法令・通知・実務)

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【社員規程】👈Click

社員とは、当法人の議決権を有する法律上の構成員であり、社員規程は「法人運営の最高意思決定に関わる基準」などを定めたルールブックとなります。


【役員規程】👈Click

役員とは、当法人の議決権を有するが構成員ではない運営責任者であり、役員規程は「業務執行や監督基準」などを定めたルールブックとなります。

役員には、「代表理事」「理事」「監事」の3種で構成されます。


【会員規程】👈Click

会員とは、当法人の議決権を有しない一般の構成員であり、会員規程は「活動支援者としての参加形態や特典」などを定めたルールブックとなります。

会員は、「名誉会員」「応援サポーター会員」「アンバサダー会員」「アドバイザー会員」「協賛個人会員」「協賛法人会員」の6種で構成されます。


【法人定款】 👈Click

本法人の羅針盤ともなる「趣旨・理念」を、「第1章 総則(目的)」に開示しております。


【就業規則】👈Click

職員が就労する上での基本的なルールや、権利・義務を定めたものとなります。


【業務委託契約書(講師など)】

外部の仲間と、公正・明確な形で協働する為の契約書の事を言います。

業務委託契約書は、当法人が外部の個人や団体に、仕事やプロジェクトを依頼する際に、業務の内容・器官・報酬・責任範囲などを明確に取り決め、公正な協働関係を築く為の契約文書となります。


【指定通知書(相談支援事業)】

児童福祉法・障害者総合支援法に基づき「事業認可」を正式に認められた事を通知する証の事を言います。

これにより事業者は、福祉サービスの提供が法的に許可されると同時に、事業者としての法的な責任が発生する事となります。


【運営規程(相談支援事業)】👈Click

営業日、提供時間、定員、運営方針、職員体制などをまとめた、事業所の基本ルールとなります。


【重要事項説明書(相談支援事業)】👈Click

登録契約時に、「どのような制度なのか」「費用はどうなるのか」「万が一の時の対応は?」など、ご家庭が把握しておくべき大切な情報を説明する文書となります。

登録契約内容にご納得いただいたうえでサインをいただく為に、必ずお渡ししご説明するものであり、「同じモノを2部(割り印付き)」作成し、当法人とご家庭で1部ずつ保管致します。


【利用登録契約書(相談支援事業)】

ご家庭(児童生徒・保護者)の「福祉・教育・医療サービス」を一緒に考え、計画し、成長や自立とした実益ある支援に繋げる為の「サポート契約」となります。

登録契約時に、「同じモノを2部(割り印付き)」作成し、当法人とご家庭で1部ずつ保管致します。


【指定通知書(放課後等デイサービス事業)】

児童福祉法・障害者総合支援法に基づき「事業認可」を正式に認められた事を通知する証の事を言います。

これにより事業者は、福祉サービスの提供が法的に許可されると同時に、事業者としての法的な責任が発生する事となります。


【運営規程(放課後等デイサービス事業)】

営業日、提供時間、定員、運営方針、職員体制などをまとめた、事業所の基本ルールとなります。


【重要事項説明書(放課後等デイサービス事業)】

登録契約時に、「どのような制度なのか」「費用はどうなるのか」「万が一の時の対応は?」など、ご家庭が把握しておくべき大切な情報を説明する文書となります。

登録契約内容にご納得いただいたうえでサインをいただく為に、必ずお渡ししご説明するものであり、「同じモノを2部(割り印付き)」作成し、当法人とご家庭で1部ずつ保管致します。


【利用登録契約書(放課後等デイサービス事業)】

ご家庭(児童生徒・保護者)の「福祉・教育・医療サービス」を一緒に考え、計画し、成長や自立とした実益ある支援に繋げる為の「サポート契約」となります。

登録契約時に、「同じモノを2部(割り印付き)」作成し、当法人とご家庭で1部ずつ保管致します。


【発達支援内容の開示(放課後等デイサービス事業)】

児童発達支援や放課後等デイサービスに於いては、支援カリキュラム(プログラム)を作成し、ホームページ等での公表や届け出が義務化されました(2024.04~)。


【感染症BCP(放課後等デイサービス事業)】

インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症が広がった時に、福祉サービスを安全かつ継続的に提供できるようにする為の計画(業務継続計画=BCP)の事を言います。

児童発達支援や放課後等デイサービスに於いては、職員研修や訓練を、最低年1回実施する事が義務化されました。


【災害BCP(放課後等デイサービス事業)】

地震、台風、火災などの災害が発生した際にも、福祉サービスを安全かつ継続的に提供できるようにする為の計画(業務継続計画=BCP)の事を言います。

児童発達支援や放課後等デイサービスに於いては、職員研修や訓練を、最低年1回実施する事が義務化されました。


【貢献者への謝礼・褒賞等規程】

当法人への公益的な貢献活動に対して、正当な評価と感謝を形にする為のルールの事を言います。

貢献に報いる仕組みを定めた規程。活動の功績を公平に称える為のルール。仲間の努力と信頼に応える評価制度。想いと行動を価値に変える為のガイドラインとなります。


【独自スコア・独自トークン取扱規程】

人の想いや行動を「見えるカタチ」に換え、感謝と成長が循環する仕組みのルールの事を言います。

独自スコア・独自トークン取扱規程は、当法人が運営するスコア(学習・行動評価ポイント)や、トークン(象徴的・交換可能な価値単位)を、適正かつ公正に管理・運用するための基本的ルールです。児童生徒の学び育み(ガンバリ)・職員・関係者などの、成長や貢献を可視化し、内発的動機づけや経済的リテラシーの形成、共創的な社会通貨などとして利活用することを目的としています。


【共創パートナー連携規程】

当法人が外部団体・企業などと協力・連携して活動する際のルールや枠組みを定めた規程となります。

外部との連携を組織的かつ円滑に行い、「誰と、どう関わるか。役割や責任は、どう分担するか」を明文化し、共創の信頼関係を構築し持続可能な協力体制を築く為のものとなります。


【業務提携覚書】

当法人と他の団体・企業などが、一定の目的で協力する事に合意した際、その基本的な内容や方向性を、確認・共有する為の文書の事を言います。

「なぜ提携するのか」とした社会的・組織的意義や、どのような領域・活動で協力するか、どちらが何を担当するか、秘密保持・個人情報・知的財産などに関する配慮は、いつからいつまで有効か、どのように見直すかなど、口約束でのリスクを避ける事などを目的とした、価値観・目的・立場を摺り合わせてから健全と連携する為に、本契約や事業化を見据えた記載のもとに合意形成を図るものとなります。

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