
「最初の出会い」が、その子の未来を変える。
だからこそ、信頼できる “仲間” と繋がりたい?
はじめまして。「千葉|児童相談支援事業所Guardian(ガーディアン)」です。
私たちは、発達に特性のある未就学児や学童・生徒のお子さまとそのご家族が、安心して「育ち」のスタートを切れる環境へ繋がるよう、地域の中で橋渡しの役割を担っています。
とくに「児童発達支援」は、「子どもが始めて出会う支援の場所」でもあります。
この出会いが、その子の ”心の土台” をつくり、家族の希望にも繋がります。
だからこそ、私たちは「想いのある事業者様との “本気の連携”」を大切にしています。
私たちの取り組み:地域資源ネットワークのMap化
Guardianでは現在、
地域の児童発達支援事業者様の支援内容・方針・特色を丁寧にヒアリングし、保護者や医療機関、行政からの相談時に「最適な選択肢としてご紹介」できるよう、「地域資源ネットワークのMap化」を推進しています。
これは単なる一覧や紹介リストではありません。
「この子に合う場所はここだ!と、判断してご紹介させていただくネットワーク」です。
そして、ご紹介して終わりではなく、「その後の育ちを共に見守る “地域の支援チーム”」として連携していきます。
「新規開設」の事業者様へ
もし、事業所を立ち上げたばかりで、「地域との接点を探している」「どこから始めたら良いか分からない」とお感じでしたら、
それは、まさにGuardianの出番です。
私たちは、実績の多さよりも、「“これからに懸ける想い” と “子どもを見る眼差し”」を大切にしています。
“はじめまして”の気持ちを、ぜひ一度お聞かせください。
可能性に満ちたあなた方の事業所が、地域の新たな力になることを、私たちは心から信じています。
一緒に目指したい未来
①子どもが、「ここに来てよかった」と思える場所が、地域に増えること。
②保護者が、「安心して預けられる」と思える、信頼の輪が広がること。
③そして、支援者同士が、「一人じゃない」と思える、横の繋がりができること。
そのすべての中心に、「つなぎ手」としての我々、相談支援事業者などが存在します。
まずは気軽に情報交換から。
“支援の土台を共に創る仲間” として、お話できる日を楽しみにしています。
空き状況等の共有について
千葉|児童相談支援事業所Guardian(ガーディアン)では、日々ご相談を頂くご家庭に対して、
お子さま一人ひとりにとって「最適な支援先(居場所)」をご提案できるよう、地域の事業者各位との連携を大切にしています。
つきましては、
現在の空き状況・受け入れ可能な曜日・年齢層・障害区分等について、可能な範囲で共有いただけますと、よりスムーズかつ的確なご紹介が可能となります。
特に以下のような情報がある場合は、ぜひお気軽にお知らせください:
①直近の空き枠(曜日・時間帯など)。
②対象年齢や対応可能な特性(例:ことばの遅れ、ASD、ADHDなど)。
③活動内容や新たな取り組み(例:音楽療法スタート、運動強化型など)。
④新規立ち上げ・事業拡張のご報告。
情報の共有は「トップページ最下部”ギルド(お問い合わせ)”」からお知らせ頂きたく、なにとぞ宜しくお願い致します。
「こういう子は受け入れ可能」「こういう支援が得意」などありましたら大歓迎です!
Guardianは単なる紹介ではなく、共に子どもたちを支える仲間として、想いを共有できる連携を大切にしていきたいと思います。

