放デイ事業の方へ

放課後の時間が、「心を支え、未来を発展させる居場所」に。

私たちは、そのきっかけを共に創りたい。


こんにちは。

「千葉|児童相談支援事業所Guardian(ガーディアン)」です。

私たちは、学校や家庭だけでは支えきれない「見えづらい・難しい困りごと」などを抱える子どもたちとその家族を、地域の中で支えるネットワークづくりに取り組んでいます。

とくに放課後等デイサービスは、
学び育み、癒し、安心安全、回復と挑戦が同時に求められる、とても大切な「成長の場」です。

だからこそ私たちは、この時間価値に責任を持ち「信頼できる事業者様にしか紹介をしない?」ことを大切にしています。


Guardianの紹介連携とは?

①子どもの特性、背景、家庭状況を丁寧に把握。

②保護者の想いも含め、「この子に合う」事業者様への紹介(連携)。

③ご紹介後も、必要に応じて継続的な情報共有・ケース会議を行い、支援の質を保つ。

④事業者様の活動を「地域資源Map」に共有し、他の関係機関との繋がりも広げる。

これは、紹介だけにとどまらない、共創型の支援連携となります。


新しく立ち上げた事業者様へ

「児童生徒にとって意味のある場所をつくりたい」「まだ実績は少ないけれど、情熱なら誰にも負けない」

もし、そのような想いを持っていらっしゃるなら――

Guardianは、そのような “立ち上がったばかりの事業者” こそ、一緒に歩んでいきたいと考えています。

大切なのは「過去の実績」よりこれからの約束。

あなた方の情熱を、児童生徒の「居場所」に変えていく、お手伝いをさせてください。


繋がる事、それ自体が支援です

地域資源ネットワークとは、単なるオススメでもなければ、ご紹介ルートでもありません。

それは、「この地域で、児童生徒を守り育むための仲間」となる事です。

①支援を必要とするご家庭と出会える。

②地域社会や事業者・支援の質が更に高まる。

③仲間がいる事で、悩みを抱え込まなくて済む。

そんな「安心と信頼の支援圏」を、地域で一緒に創っていきませんか?


空き状況等の共有について

千葉|児童相談支援事業所Guardian(ガーディアン)では、日々ご相談を頂くご家庭に対して、
児童生徒一人ひとりにとって「最適な支援先」をご提案できるよう、地域の事業者様との連携を大切にしています。

つきましては、
現在の空き状況・受け入れ可能な曜日・年齢層・送迎ルート・下校時間帯・対応可能な特性等について、随時ご共有いただけますと、よりスムーズかつ的確なご紹介が可能となります。

特に以下のような情報がある場合は、ぜひお気軽にお知らせください:

①?直近の空き枠(曜日・時間帯など)

②?対象年齢や対応可能な特性(例:メンタル不調、素行不良など)。

③?活動内容や新たな取り組み(例:学習支援、認知行動療法など)。

④?新規立ち上げ・事業拡張のご報告。

「こういう子に来てほしい」「こういう支援が得意」なども大歓迎です!

Guardianは、単なるご紹介ではなく、共に児童生徒を支える仲間として、想いを共有できる連携を大切にしていきます。


このページの内容はコピーできません