④Full Vision Training©の神髄とは?


GUARDIAN DEVELOPMENT SUPPORT

👁️ FULL VISION TRAINING

フルビジョントレーニング
「見る」ではなく「視る」力。

🌈 ビジョンとは、視力だけではありません

「視力はいいはずなのに、読めない」 「書けない」 「黒板がごちゃごちゃして見える」 「周囲や集団とうまく合わない」

そんな「困り感」の背景には、 単純な視力だけでは説明できない 「視る・認識する力」 が関係している可能性があります。

Vision = 「世界を認識する力」
見えることから、意味を理解し、行動につなげる。

🧠 「見る」から「視る」へ

GuardianのFull Vision Training©では、 Visionを単なる「視力」ではなく、 感覚から得られた情報を脳で処理し、 心や身体、そして行動へつなげる 統合的な認識プロセス として捉えます。

五感 → 脳 → 心 → 身体 → 行動
世界を「視て」、感じて、考えて、動く。

🔄 Full Vision Training©|5つの統合プロセス

👁️ ① 五感

感覚入力

視覚・聴覚・触覚など
🧠 ② 脳

情報処理

注意・記憶・空間認知・意味理解
❤️ ③ 心

情動・安心

不安・自信・安心感など
🏃 ④ 身体

身体反応

書く・描く・動く
🌱 ⑤ 統合

自己調整

行動・学習・対人関係

🔎 Visionが弱いと、どんな困りごとが起きる?

📖 文字を飛ばして読む
→ 視線の切り替え・追従など
✏️ 書字が不正確・歪む
→ 図と地・空間位置など
🎯 集中が続かない
→ 感覚入力・選択的注意など
🗺️ 空間の把握が曖昧
→ 左右・奥行・空間構成など
😟 自信が持てない
→ 認知上の困難が二次的な困り感につながる場合
🏫 学校生活でつまずく
→ 学習・集団・環境との相互作用

💡 「努力不足」ではなく「わかりにくさ」から考える

「できない」ではなく
「なぜ、わかりにくいのか?」
困り感の背景にある機能・環境・認知を見つめる。

Guardianでは、学習や生活上の困難を、 単純な「やる気」や「努力」の問題として捉えるのではなく、 感覚・認知・情緒・身体・環境などを含めて 多面的に考えることを大切にしています。

🧩 GuardianのFull Vision支援モデル

🔍 ① 初期評価

困り感や視覚・認知機能などを把握

🎯 ② 課題支援

個々の課題に応じた活動・トレーニング

📊 ③ 可視化・記録

変化を記録し、経過を確認

❤️ ④ 情緒の並走

安心感と成功体験を積み重ねる

🎲 どんな活動につながる?

01

🧩 視覚・空間課題

形・位置・空間などを捉える課題を通して、 視覚情報の認識や処理を考えます。

02

🧱 タングラム・模写

見たものを理解し、 頭の中で構成し、 手を使って表現する活動です。

03

🤸 身体活動

身体を動かしながら、 視覚・空間・身体感覚を組み合わせます。

04

🎯 視覚×身体統合

「見る → 考える → 動く」を組み合わせ、 実際の行動へつなげていきます。

❤️ 心の状態も「Vision」の一部

Full Visionでは、 視覚や認知だけを切り離して考えるのではなく、 安心感・自信・情緒などとの関係にも目を向けます。

五感 → 脳 → 心 → 身体 → 行動
「認識する力」と「安心して行動する力」をつなげる。

🌐 教育・福祉・医療をつなぐ

🏫

教育

学習・読み書き・学校生活など、 「学びにくさ」の背景を考える。

🤝

福祉

発達・生活・社会参加など、 本人の困り感を多面的に捉える。

🏥

医療・専門支援

必要に応じて医療・専門機関と連携し、 適切な評価・支援につなげる。

🌱 こんな方に知ってほしい

👩‍🏫 学校で「困っている子」の 見えにくい理由を知りたい先生
👪 「努力不足」と言われてきた子どもの 本当の困り感を知りたい保護者
🤝 感覚・認知・情緒・行動を 一体として捉えたい支援者
🏥 教育と医療・福祉をつなぐ 支援に関心のある方

🔭 Visionとは「未来をみつける力」

Visionとは、 ただ「見る」ことではありません。

世界の中で
「自分がどこにいるのか」を知り、
「どう関わるのか」を考える力。

「見えるようになった」だけではなく、 安心して世界を視ていけること。

それがGuardianがFull Vision Training©を通じて 目指している方向性です。

📚 国際的な情報・研究への接続

Guardianの現在のページでは、 Full Vision Training©に関連する理論・評価・研究として、 以下の機関・文献等が紹介されています。

  • COVD ― 視覚発達・行動検眼に関する情報
  • AOTA ― 作業療法・感覚統合等に関する情報
  • UNESCO ― 包括的教育に関する情報
  • Sullivan et al. (2008) ― 眼球運動と読字効率に関する研究として掲載
  • Moeller et al. (2011) ― 空間認知と数学力の関連研究として掲載

⚠️ ご案内・重要事項

本ページは、Guardianが掲げる 「Full Vision Training©」の考え方・構造・支援方法を 紹介するものです。

視覚機能、発達、学習、情緒、身体機能などについて、 医学的な評価・診断・治療が必要な場合は、 医師、視機能の専門職、作業療法士、心理職その他の 適切な専門機関へご相談ください。

また、個々のトレーニングによる効果には個人差があります。 本ページの内容を診断・治療の代替として利用するものではありません。

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