
👁️ FULL VISION TRAINING
🌈 ビジョンとは、視力だけではありません
「視力はいいはずなのに、読めない」 「書けない」 「黒板がごちゃごちゃして見える」 「周囲や集団とうまく合わない」
そんな「困り感」の背景には、 単純な視力だけでは説明できない 「視る・認識する力」 が関係している可能性があります。
🧠 「見る」から「視る」へ
GuardianのFull Vision Training©では、 Visionを単なる「視力」ではなく、 感覚から得られた情報を脳で処理し、 心や身体、そして行動へつなげる 統合的な認識プロセス として捉えます。
🔄 Full Vision Training©|5つの統合プロセス
感覚入力
視覚・聴覚・触覚など情報処理
注意・記憶・空間認知・意味理解情動・安心
不安・自信・安心感など身体反応
書く・描く・動く自己調整
行動・学習・対人関係🔎 Visionが弱いと、どんな困りごとが起きる?
→ 視線の切り替え・追従など
→ 図と地・空間位置など
→ 感覚入力・選択的注意など
→ 左右・奥行・空間構成など
→ 認知上の困難が二次的な困り感につながる場合
→ 学習・集団・環境との相互作用
💡 「努力不足」ではなく「わかりにくさ」から考える
「なぜ、わかりにくいのか?」
Guardianでは、学習や生活上の困難を、 単純な「やる気」や「努力」の問題として捉えるのではなく、 感覚・認知・情緒・身体・環境などを含めて 多面的に考えることを大切にしています。
🧩 GuardianのFull Vision支援モデル
困り感や視覚・認知機能などを把握
個々の課題に応じた活動・トレーニング
変化を記録し、経過を確認
安心感と成功体験を積み重ねる
🎲 どんな活動につながる?
🧩 視覚・空間課題
形・位置・空間などを捉える課題を通して、 視覚情報の認識や処理を考えます。
🧱 タングラム・模写
見たものを理解し、 頭の中で構成し、 手を使って表現する活動です。
🤸 身体活動
身体を動かしながら、 視覚・空間・身体感覚を組み合わせます。
🎯 視覚×身体統合
「見る → 考える → 動く」を組み合わせ、 実際の行動へつなげていきます。
❤️ 心の状態も「Vision」の一部
Full Visionでは、 視覚や認知だけを切り離して考えるのではなく、 安心感・自信・情緒などとの関係にも目を向けます。
🌐 教育・福祉・医療をつなぐ
教育
学習・読み書き・学校生活など、 「学びにくさ」の背景を考える。
福祉
発達・生活・社会参加など、 本人の困り感を多面的に捉える。
医療・専門支援
必要に応じて医療・専門機関と連携し、 適切な評価・支援につなげる。
🌱 こんな方に知ってほしい
🔭 Visionとは「未来をみつける力」
Visionとは、 ただ「見る」ことではありません。
「自分がどこにいるのか」を知り、
「どう関わるのか」を考える力。
「見えるようになった」だけではなく、 安心して世界を視ていけること。
それがGuardianがFull Vision Training©を通じて 目指している方向性です。
📚 国際的な情報・研究への接続
Guardianの現在のページでは、 Full Vision Training©に関連する理論・評価・研究として、 以下の機関・文献等が紹介されています。
- COVD ― 視覚発達・行動検眼に関する情報
- AOTA ― 作業療法・感覚統合等に関する情報
- UNESCO ― 包括的教育に関する情報
- Sullivan et al. (2008) ― 眼球運動と読字効率に関する研究として掲載
- Moeller et al. (2011) ― 空間認知と数学力の関連研究として掲載
⚠️ ご案内・重要事項
本ページは、Guardianが掲げる 「Full Vision Training©」の考え方・構造・支援方法を 紹介するものです。
視覚機能、発達、学習、情緒、身体機能などについて、 医学的な評価・診断・治療が必要な場合は、 医師、視機能の専門職、作業療法士、心理職その他の 適切な専門機関へご相談ください。
また、個々のトレーニングによる効果には個人差があります。 本ページの内容を診断・治療の代替として利用するものではありません。

